2019年05月08日

コットンメモワール大巻 販促始めます♪

惜しまれながらリッチモアの見本帳から卒業していったコットンメモワール

メモワール玉画像.jpg

棒針で編める貴重なコットン100%の糸として また、コスパに優れた糸として かなりの人気の糸でした

シッカリ編めてダレも少ない糸の素材は なんとスーピマコットン



スーピマコットンとは

高級コットンの一つで、品種改良して栽培されたものが、繊維の長い「超長繊維綿花」のピマ・コットンです。

コットンは繊維長(せんいちょう)が長いものほど高級とされ、アメリカ産で最高級の品質を誇るのがピマ・コットンで、「スーピマ」は高級ピーマ(Superior Pima)の略語です。

特徴は、絹のような光沢と、細くて長く(繊維長3〜4p)、ソフトでしなやかな風合いをもっています。

アメリカ綿は品質の良さで知られていますが、なかでももっともグレードの高いのが「スーピマ綿」です。

スーピマは、"Superior Pima(高級ピマ)"を略したもの。もともとアメリカ大陸では、南米ペルーでピマ種の綿花が栽培されていました。その綿花を中心に品種改良されたのがスーピマ綿で、この名称は、アメリカスーピマ協会の登録商標になっています。

スーピマ綿は、繊維長35mm以上の超長繊維綿です。繊維が細く長く、しかも長さが均一で、強く、耐久性に優れています。

また、しっとりと柔らかい肌ざわりはカシミヤに匹敵すると言われているほど。製品になったときの独特の光沢も魅力です。




ネットからの引用ですが カシミヤに匹敵するというのは話半分に聞いても かなり良いコットンであるのは間違いないようです

そんなコットンメモワール

長い間、多くの編人に愛され 編まれ 着ていただいてきました

廃番の知らせを聞き 失意のどん底をさまよっていた時、ふとしたきっかけでこんな情報が入ってきました

今なら工場の片隅に幾ばくかの染色待ちだった生地糸がある・・・

後先顧みず会社に交渉 ⇒ なかば強引にGoサイン!

とにかく、あのままメモワールと別れるのがイヤだったんです

そして運送屋もしり込みした、大きな紙袋がどっさりと届いたのは それから間もなくしてからでした

その量を見たとき、正直なところ 怯みましたが中を開けた途端に一筋の光明が道を照らし、天にも昇る気持ちになりました

これが出てきたんです

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コットンメモワールの生地糸

この高級コットンの醸し出す天然の生成り色

都会の生活で疲れ切った身と心の安らぐ場所はここだと この糸だと感じました

その無垢な生成りは 何色にも染まっていない、まるで幼き頃の自分のよう

それならば 今までのコットンメモワールに感謝を込めて ウチで染めましょう! という事になるのでした

ふぅ〜・・・

ここまで来るのは短時間でしたが とても内容の濃い時間でした

今一度、生地糸をご覧ください

アップ01.jpg

メモワールの特徴として その光沢がありますが、これはシルケット加工を施したもの

生地糸は染色前なので この加工はしていませんが それでも素材の良さから光沢感を感じることができます

さぁ〜 ここからコットンメモワール 染色物語が始まります

生地糸は5F毛糸市場にて販売中です

その価格 なんと10g=60円!

ピンとこないかもですが 300g巻としたら 1800円です

300gとしたら 7.5玉分

シンプルなベストなら編めそうですね

1800円でスーピマ綿の作品が着れるとか!

ただ、この生地糸は 一回、水でシャバシャバと洗って 軽く柔軟剤で仕上げてから編んでください

風合いが増し オリジナルを超えたナチュラル感が楽しめます♪

今日は生地糸をご紹介しました

染めを楽しむ方は ダイロンやみやこ染でも簡単に染まります

染めてから編むという 究極の楽しみ方もいいと思いますよ

リッチモアでは廃番になりましたが つよせではまだまだ現役バリバリです!

コットンメモワール

物語はまだまだ続きます!






posted by 毛糸まつり at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sale!